namidamepapaさん

「中学受験」は是か否か?
4月に5年生になる息子が、幼稚園から続けていた野球チームを止めた。
「中学受験」のためだ。
父親としては、地元の公立中でかまわないと思っていたのに、
いつのまにか母親と子供は「受験モード」
考えられないような毎月の塾の月謝。春季講習代。
今の中学受験は、いったいどうなってるのだろう・・・
結局、家計を切り詰め、
遊ぶ時間や運動する時間を切り詰め、
親子の会話の時間までも切り詰め、
全てを犠牲(?)にしないと「合格」はできないものなのだろうか?

「勉強」と「運動(遊びほ含めて)」
小学生に大切なのはどっちだと思いますか?

また、「中学受験」をさせた経験のある親御さんに伺いたいのですが、
「野球」しながら「受験」は無理なものでしょうか?






ベストアンサーに選ばれた回答
nana0729_roro_popoさん

私は新中1になる人です。中学受験で第一志望に受かりました。
小5の夏期講習から塾に通っています。
勉強と遊び、小学生に大切なのは両方だと思います。
勉強勉強、毎日やっていると、続きません。

小6の正月特訓では、遊びもうちきって集中してやらなければいけないと思いますが.
野球しながら中学受験は全然OKだと思います。
やさしい言葉をかけたり、たまには「みんなで遊びにいこうか!」という言葉も必要です。




本気に遊びもやめて、勉強できりつめはじめるのは、
小6の冬休みで充分です。
それでも難関中学に受かれます。充分です。

普段は、しっかりスケジュールを決めて、ここまでやったら
今日はここで終わって遊びに行こう。と決めればいいと思います。
私は、1日の勉強時間を平日は「基本3時間」と決め、3時間ぐっと集中して、
他の時間は携帯やパソコンをしたり、普通の受験しない小学生がやることをしました。
あと、間違えなおしノートを作成し、間違えた問題をすぐに見れるようにしました。
面倒臭いことは一切避けました。(笑)
塾の復習・宿題を完璧にしたら、充分です。
何もあせることは無いですよ。子供にとっての一番のプレッシャーは、「親からの無理な期待」
ですから。




hatuhatushiiさん

某私立中学3年生です。


私は、中学受験が身になっているのかどうか、それはまだ謎なんです。
兄は、私よりも断然良い有名私立なんですが、兄も、「中学受験って何のため?」
みたいなことを一度言っていました。

兄も私も受験はなんとなく受けてしまいました。
小3から兄のついでで塾に通っていました。
まぁそれなりに楽しかったですけど。

結局、中学受験はその本人がしたい、と思わないかぎり、微妙です。
中高一貫なんかだと、なかだるみも激しいですし、決して中学受験をしたからって
中学生活楽じゃありません。

それに、塾に行かないで私立の授業だけで対応する子と、塾でもみっちりやってもらわないと
身に付かないタイプ、両方あります。

私の場合は塾タイプだったみたいですね。
だからちょっと後悔しています。




全てを犠牲にしなくて合格できる人はできます。
それに人には限度があります。
どんなに、どんなに普通の人が頑張っても東大には行けない様に、
全てを犠牲にしたからって成功はしません。
ちゃんと、子供を見て、健康管理も大切にしなきゃ受験で失敗します。
後、精神面で、本番に強い子は良いですね。

小学生には両方です。
まぁ体力作りも大事ですしね。
成長期だし。





inuko1222さん

私の場合、小学校6年生から受験勉強を始めました。
でも、はじめの2か月は週に3回ぐらいのペースで塾に通っていました。
それで、夏期講習だけ毎日通って、でも夏期講習が終わったら
また週に3回程通っただけ。
でも、志望校であるスーパーサイエンスクラスという
理科専門の特進クラスに入学しました。

私は受験勉強中でも遊んでましたから、
野球をしながら受験はできると思いますよ☆
でも、野球の日数を減らさないといけないかもしれません。

でも、小学生に大切なのは遊び、運動だと思うので、
受験勉強を始めるのはもっと後でも全然OKだと思います。

ですが、本人の志望校の偏差値が高かったり、
そこに、どうしても入りたいのなら、
家族で相談して塾の日数を相談したらいいと思います。。。





yukihnerveさん

大学受験ほどでもないと思いますよ。 去年中学受験をして、国立の附属中学に入る者ですが
止めるのは6年になってからでも遅くはないとおもいますよ




pomeyoschiさん

自身が中学受験を経験し、現在は塾講師として中学受験を目指す子供を引っ張っていく立場におります。

(1)「勉強」と「運動、遊び」どちらが大切か?
(2)「野球」をしながら「受験」は可能か?

同様にお考えの保護者の方も沢山おられます。
どちらも、明確な答えはないと言っても過言ではないでしょう。
すべてはお子様の希望、能力、また目指す学校によるものです。

(1)「勉強」と「運動、遊び」どちらが大切か?
小学生のうちは特に、遊びの中から多くのことを学ぶことができます。
人間関係をはじめとして、物の仕組みや理科社会の勉強に繋がることまで様々です。
ですから、私は生徒・保護者の方に対しては、"勉強だけ!"にならぬようにとアドバイスしております。

しかし現在では、分数の計算ができない、簡単な図形の面積を求めることができない
植物の名前・星座の名前を知らない、漢字を書けない、歴史上の人物を知らない・・・など
小学校で習う勉強を理解していないために、中学生として致命的な状況に陥っている子もとても多いです。
且つ、小学生と中学生では覚えるスピードも理解度も大きく異なってきます。
ですから、小学生のうちに小学校の履修範囲、出来れば応用までを理解させることをお勧め致します。

なので、(1)の答えとしては"両方大切"ですね。


(2)「野球」をしながら「受験」は可能か?
いわゆる「難関校」と呼ばれる学校を志望し、且つ偏差値が10以上足りていないようであれば
5年生からしっかりと、塾のカリキュラムに沿って受験勉強していく必要があります。
それだけでなく、自宅学習も必要となってきます。

ですから、週に1日でも野球の練習を入れてしまうと
お子様にとって大きな負担になってしまいます。



カリキュラム・時間割は塾によって異なりますが、通常5年生では
国・算・理&社 の週3日体制です。
これにテストや自宅学習日などを入れると、7日のうち5日は塾の勉強に時間を取られますので
(難関校受験を目指すようでしたら+αが必要です)
野球など特に体を動かすもの、練習が必要なお稽古ごとはお勧めできません。

しかし特に難関校を・・・というわけでなく、お子様にも余裕があるようでしたら
本格的に中学受験体制に入るのは、6年生の夏休み(夏期講習)ですから
それまでは公立に進学する子により近いペースでいた方が、お子様のためでもあると思います。
(※もちろん、お子様が学校のお友達と遊んだり野球をすることよりも、勉強を選んだのであれば
それを尊重してあげるべきですが、お母様のペースに引き込まれている可能性もあります。)

以上を踏まえると、(2)の答えは"能力と志望校による、6年生からは(カリキュラム上)無理"となります。


今までの経験上、スポーツをしている生徒さんは大抵5年生の間まで続けていることが多いです。
新6年生(5年生の2月)から受験モード一筋、といったパターンですね。
受験生を持つといろいろと心配もおありかと思いますが
お子様のがんばりが一番大切であり、宝物になる者ですので
どんな結果になっても沢山褒めてあげてください。

よい結果になることをお祈りしております。





rotedagsfさん

2年前、中学受験を経験した者です。
全てを犠牲にしないと合格はできない・・・ということはありません。安心してください。
中学受験の塾に通っていたときは、だいたい5時から8時(6年は10時)ごろまで塾の授業がありました。でも、自分は家族との暮らしも楽しんでいたつもりですし、日常生活に支障をきたした、という覚えはありません。
中学受験の競争率も段階的に高くなってきているようですね。私の中学校は倍率2.3ぐらいでしたが、今は受験人数が1.5倍ぐらいに激増した、という話も耳にしたことがあります。ここ数年で中学受験の状況がどんどん変わってきているので、地域によっては私の話があてにならないかもしれません。
私が受験するときに最も大切にしてきたのは「会話」です。親子の会話の時間までも切り詰めてはいけません。(小学校の)休み時間にもひとときも休まず勉強していた人も何人かいましたが、その人たちが家庭環境について相談してきたことがあります。親はなんとしても自分の子どもを志望校に合格させたいあまり、会話が自然と少なくなっていたそうです。中学受験は6年の夏休みが勝負ですが、そういう時こそ焦らずに子どもさんに優しく接してあげてください(一応子どもの立場の願望として)。
もう1つ、「睡眠」です。最低でも6~7時間は眠らせましょう。大学の受験生からは「6時間も寝て合格するものか!」という声も聞こえてきそうですが小学生と高校生は全く違います。十分な睡眠を与えないといくら塾で勉強しても皮肉なことに合格の確率は下がります。寝る時間を惜しんでまでバリバリ勉強する必要はないでしょう(子どもさんのやる気にもよりますが)。寝る前には今日学校でどんなことがあったか聞いてくれるのも私にとってはとても安心させてくれるものでした。参考までに。
他の人の意見とも重なりますが、「勉強」と「運動」、どっちが大事?と言われても「両方大事」としか答えようがありません。私の場合、6年になったら先生は受験を意識してあえて体育・総合学習を増やしてくれました。態度がコロコロ変わるので中学受験に対する理解があったのか断固反対だったのかよくわかりませんが、学校にそういう時間があることで塾では集中して勉強できるようになります。ただ、やる気のある子なら6年になると自然と運動よりは勉強の方にウエートが移っていくと思うのでその点は問題ありません。5年から塾に通わせるのは適切な時期だと私は考えています。
今後の動きをにらむと、公立中はゆとり教育がうんぬんかんぬんで教育方針がどうなるか分かりませんから、私立をおすすめします。私立のよいところはそれぞれの学校に特色があることです。英語教育に力を入れる学校もあれば、毎年のように甲子園に出場している学校もありますよね。子どもに合った学校を見つけられるのが長所で、見つけるのは難しくもあります。子どもさんに将来の夢を聞いてみましょう。きっといい学校が見つかりますよ(もう志望校を決めておられるならすみません;本質問から外れていますがお許しください)。夢をしっかりと持っている子どもさんなら私立に合格したときの喜びはこれまでに味わったことのないものになると思います。またそれをバネに頑張っていけるでしょう。

くれぐれも無理をさせないように、またしないようにしてくださいね。応援しています。
長文、失礼しました。





i_807さん

小学生には「勉強」と「運動」両方とも大切です。
私が小6で受験生だった頃は正月も勉強でした。
でも学校で休み時間など思いっきり走り回ってたので運動はしてたと思います。

何にしろやり方だと思います。
ちなみに野球しながら受験は可能です。
メリハリが付けられるのならば、の話ですが。

中学受験は人生の一つの山ですね。
一度集中して勉強してみよう、というものです。

親が見えるところでキリキリしては子供の負担になります。
子供に気付かれないように親同士で話し合ってください。






aobon1996さん

中学受験を終えたばかりの息子をもつ母親です。
わたし自身が子どものときに中学受験をしたのですが、
中学から私立に行ってよかった!という実感があり、息子にも受験を勧めました。

中学から私学に通わせようと思う家庭は、それなりに子育てに対する熱意があるのか、
しつけなども行き届いた子、愛されて育った子が多く、校風、人間関係ともに良好です。
つまらない「いじめ」などもなく、魅力ある友人たちに恵まれました。
また、学校にもよりますが、わたしの場合、高校受験、大学受験がなかったので、
思う存分、遊んだり、クラブに打ち込んだり、充実した毎日を過ごせました。

息子は国立の中高一貫校に進学します。
地元の公立中にはない、面白い取り組みをしている学校であり、
敷地は広大で、設備も充実しています。
大学受験はありますが、高校受験はなく、その分ゆとりのある中学時代を過ごせるかと思っています。
やや難関な中学であるため、小学校高学年の受験勉強は大変でしたが、
中学受験をしてよかったと心から思っています。

勉強とスポーツの両立は、目指す学校とお子さんの資質次第でしょう。

わたしは、競泳をずっと続けながら志望校に合格しましたが、
息子は、わたしの母校より難易度の高い学校を目指していたこともあり、勉強ひと筋で、
まさに家計も遊ぶ時間や運動する時間も親子の会話の時間までも切り詰めていた状態でした・・・。
息子と同い年の甥は、小6のあいだもずっと野球を続けていたのに、
時間の使い方がうまいのか、息子よりもずっと偏差値の高い中学に合格しました。

母子が受験モード、すなわちお子さん自身が今の状況に不満がないのなら、
応援してあげてはいかがでしょう?
お母さんだけが熱くなり、お子さんが辛そうなら、そこをうまく導いてあげるのがお父さんの役割では?


志望校選びに際しても、偏差値に振り回されず、
お父さんが大きな視野でアドバイスしてあげてはいかがでしょう?
実際に親子で文化祭や学校説明会に足を運んで、志望校を検討されることをお勧めします。
実際に行けば、お父さんも私立中・国立中に魅力を感じて、受験への考え方も変わるかもしれませんよ。

また、地元の公立中に行く意志がないのなら、
一校に絞らず、併願校(日程的に受験可能な第2・第3志望校)を複数ご用意しておかれることをお勧めします
(但し、妥協のすべり止めではなく、本当に進学しても良いと思える学校)。





valse_oubliee23さん

中学受験をした子供側の意見ですが、可能だと思います。
とりあえずは今5年なのであれば、野球をやめるのは6年になってからでも大丈夫です。
僕も習い事はやり続けました。それが息抜きにもなりますし・・・・
それに結構受験で運動能力が落ちました。
私立の中学に入れば、公立よりいい教育を受けられるかもしれませんが、
子供の楽しみまで削って受験勉強を早くからやるのもどうかと思います。
6年までに基礎的なことを身に着けて、9月くらいから本気になってやればいいと思います。
なのでそれまで野球を続けて大丈夫ですよ。
(最終的にはやめなければならないかもしれませんが・・・)

もちろん偏差値が相当高い超難関校(麻布、開成、灘などなど)ならともかく、
そんなに5年から張り切る必要もないと思います。
むしろ、6年の最初あたりでかなりよい偏差値になってしまうと、だらけてしまうってのもあります(知り合いにいました)・・・・
受験は「最終的」にベストの状態に持っていけばいいので、最初はゆっくりでもいいのではないでしょうか。
最後までゆっくりになってしまう危険性もありますが。



そこそこの学校に合格するのなら、5年からフルパワーでやる必要はありません。
夏季・冬期講習の単科も5年ではいらないのではないでしょうか・・・・

でも、算数と国語は早くからあるていどできておいたほうがいいと思います。
ここら辺は理社の付け焼刃的な知識のようなものでは補えない部分があるので、
算数のわからないところはつぶしていく必要があります。
国語も、僕はたまたま本が好きだったのでよかったのですが、
最近受験の国語が長文化する傾向にあるので、
長い文章を読むのになれる必要はあると思いますよ。
でも、理社は最後にがんばればいける科目でもあります。
知識がほとんどなので。
ちなみに、算数は非常手段として方程式を教えてしまう方法があります(いろいろ危険ですが)。
受験のちょっと前に教えてしまうのもいいかもしれません。

関係ない話もしてしまいましたが、
6年までは野球をやっていて大丈夫だと思います。(6年の夏まででどうでしょうか)
長くなってしまいました。
高校・大学受験と違って、中学受験は親の占める割合が大きいです(親と子半々くらいでしょうか)。
お子さんをしっかり観察して導いてあげてください。





tonsukecaramさん

「野球」しながら、「受験」は無理か?

と問われれば、
「お子さんの能力によります」とお答えせざるを得ません。

単なる「野球チーム」どころか、中学生で「シニア野球チーム」に参加しながら、
超難関私立高校への合格を果たしたお子さんもいます。
ちなみに、彼は、ピアノの腕前も「芸高」受験可能と言われていました。

一方で、小学校の低学年から延々と受験塾に通いながら、「何でまた?」と
聞き返したくなるような私立中学にしか、合格を果たせないお子さんもいらっしゃいます。

そこはまず、お父様が、客観的にお子さんの能力を「査定」なさることです。
その上で、
① 中学受験をすべきか、高校受験をすべきか
② 中学受験をするなら、何年の準備期間が必要か
を判断なさって下さい。

女親は、とかく「手前の目標」に、目を奪われ勝ちです。
そこを大局的な視点から助言するのが、男親の役目かと思います。

余談となりますが、4年に及ぶ準備期間の後に、ある大学付属中学へ合格させた母親は、
子供が高3となる現在、深い悩みに襲われています。

中学受験でこそ高い「偏差値」でしたが、その大学自体の世間的評価は「低い」という事実に、
今になって気付いたんですね。

ご参考まで。





ein1905steinさん

中学受験させられた子供(といってももう大学生ですが)の意見でもよろしいでしょうか?
私の地元の公立中学は少し荒れていたので、親が受験させることに決めました。

私が中学受験をした頃は、今ほどは受験戦争が激しくなかったので、野球を続けられたかもしれませんが、2年前に受験した弟を見ると、野球チームは厳しいかなと思います。
野球チームは5~6年生にもなるとスケジュールが塾とかぶったりすることが多くなり、チームとしての行動がとりづらくなると思います。
スケジュールをフレキシブルに決められるような習い事なら続けられると思います。
私も弟もピアノは受験数ヶ月前までは続けてました。

塾通い自体は私も弟も、違う学校に友達ができるし、勉強にもさほど苦労しなかったので、辛くはありませんでした。
また、私も弟も放課後に友達としょっちゅう外で遊んでいたので、遊びを我慢して勉強させられているという感じはしませんでした。
弟なんて、受験1週間前くらいにボウリングに行ってました(笑)
勉強と運動のどちらが大事か、ではなく、どちらも大事だと思います。
激しすぎる受験戦争には疑問を抱きますが、中学受験自体は子供によってはそこまで悪いものでもありません。
少なくとも、四六時中テレビゲームをしているよりは、受験勉強している方がいいかな、と思います。


奥様とお子様が受験モードなのでしたら、お父様である質問者様の役回りは、張り詰めた空気を和ませることではないでしょうか?
子供の集中力なんてたかがしれています。お子様が勉強に疲れてきたなってお感じになったら、キャッチボールを一緒にしたり、野球観戦に連れていってあげたり、お子様の方の力を抜かせてあげるのがよいのではないでしょうか?
全てを犠牲にしなくても合格できます。逆に、全てを犠牲にするまで余裕がなくなる方が、合格から遠ざかる気がします。
大学受験でもそうでしたが、ある程度余裕のある人の方が受かっています。
塾では実績を少しでも上げるために上位校を受けるように勧めてきますが、お子様に合う校風、難易度、等をしっかり考えて、余裕を持って受験に向かう方がよいです。





komei18さん

僕は否ですかね。
僕は高校は中学もあるところだったのですが、受験がないせいか、内部進学生の90%はおバカさんでした。
大学がついていれば尚のこと。

高校・大学受験はすべきでしょう。言ってはなんですが、小学校の勉強なんてお遊びです。
中学・高校の勉強の方がずっと難しいし大事ですよ。
ただし、公立があまりに雰囲気が悪いのならば私立という手もないわけではありませんが。




m1427638125さん

遊びや運動の方が大事だと思います。
将来ほとんどの人が働きづめになることになります。
その時に子供の頃もっと遊べば良かったと後悔するのは悲しいです。
遊べるうちに遊んだほうが良いと思います。
時代の流れは受験なのでしょうか・・・・・





dance_zansuさん

うちはもう大学院を今年卒業しましたので ずいぶん前の話になりますが
お稽古事と両立できず、お稽古は辞めました。

塾から来る会報などを見ますと 上位難関を受験する方たちは 夜中の1時まで
勉強時間に充てているようでした。⇒当然 他のことをしている間などありません。

だからといって 質問者さん自身がそれに疑問を呈しているなら それでよいと思います。
父母が揃って「頑張れ、頑張れ」とプレッシャーをかけるよりも、 お父さんが
「たまにキャッチボールするか?!」とか、言ってくれた方が 息子さんの息抜きにもなります。

うちの子供は 小学校のうちに 大人になったらどうでも良いと思える遊びで時間をつぶすより
受験勉強ができたことが良い経験だった と言っていますし、本当に人生にとって重要な
思春期を 受験ではなく他の事 (まあ、平たく言えば遊びなんですけど 映画を見たり
コンサートに行ったり) に使えた事は すごく有意義だった と言っています。

受験は 中学でするのか、高校でするのか 一度は通らなくてはいけない道です。
ですので お金もそれぞれに同じくかかると思いますので どのポイントで受験するか、という
選択肢になると思います。今の状況で 母子ともに盛り上がっている、と言うなら その地域では
それが当たり前の風潮なのでしょうから(地区によっても違います。都内では9割が中学受験する地域も)
「自分だけ孤立してわが道を行く」を そんなに小さなお子さんに強いなくても、という感じはします。


あと1つ 受験をすることで親子関係が良くなります。
「中学受験は親の受験」とも言われ 塾任せでは受からないのが現実です。
(今年中学合格した方もそう仰ってました) 親が手伝わないことには どんな難関を受験するような
お子さんでも クリアできないのです。私は母親ですが 全教科をフォローしました。

普通のご家庭ですと お父様が算数や理科を担当されているようです。
これが面白く親子で出来るようになれば 奥様も大喜びでしょうし 第一大人に取っては
「一度通った道」ですから当たり前として 子供に尊敬されます。できない問題は
「これは降参だけど おまえできたの? すごいなぁ☆」なんて会話で 
野球をやってチームメイトと仲良くなると同じように 家族で仲良くなれます。

公立中学に進みます。中学準備としてネット塾を使う場合、どんな授業が・・・
塾、家庭教師、進研ゼミ、Z会、公文などがありますがネット塾は役に立ちますか?
中学受験塾に通っています。塾の進度が速いので補習としてネット塾を利用できますか?
小学生のネット塾。いくつかありますがオススメなのはどれでしょうか?
わかりやすい授業のネット塾を探しています。視聴するにはどのサイトが・・・
インターネット塾で成績が上がりますか?机に向かう習慣はついている小5です。
ネット塾を使って自宅で成績を上げている人が増えているって本当ですか?
インターネット学習塾で公立中学の準備をできるところはありませんか?
インターネット塾の授業料はいくらくらいですか?何時間まで受けられますか?

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