小学5年生（男子）にきちんとした性教育をしたいと思います。私自身の知識だけでは...

yhmasadaさん

小学5年生（男子）にきちんとした性教育をしたいと思います。私自身の知識だけでは不足、偏りがあると思われますので、どなたか性教育に適当な本を紹介して下さい。

補足

説明不足でした。父親です。

ベストアンサーに選ばれた回答

arinotamago_reiさん

お父さんが息子さんに性教育をすることは、とても良いことですね。

先ず大切なことは副読本などの性教育は、精神的に害悪なものが多く危険です。これから書くことを息子さんに教えてください。

【夫婦の結合とは？】全て存在しているものに普遍的に共通している事実をあげてみると、プラスイオン・マイナスイオン、陽子と電子、雄しべと雌しべ、雄と雌、男と女というように《陽性と陰性》の相対的関係を持ち、一つになるように法則性が働いているということである。そして人間の結婚とは何か？他の動物においてのたんなる結合と同じなのか？結論を申せば、結婚は神聖であり尊いのです。その説明をします。

①それぞれの夫婦は全人類の代表の立場であります。夫は３３億男性の代表であり、妻は３３億女性の代表です。したがって夫と妻が結合するということは人類統一を顕していくことになります。だから神聖であり尊いのです。

②夫は森羅万象における陽性の代表であり、妻は森羅万象の陰性の代表です。ですから小宇宙・神の子、仏の子といわれる人間が、つまり夫と妻が結合するということは宇宙創造の完了になります。だから神聖であり尊いのです。

③宇宙森羅万象は結果的存在ですね。そういう面では作品という表現が分かりやすいと思います。作品には必ず作者がいます。森羅万象を観察すれば共通の事実として、陽性と陰性が相対関係を持ちながら存在していることを最初に指摘しました。ですから作品に対し作者は、まさしくあらゆる存在の第一原因であられる神様ということになります。ですから神様の内に本陽性と本陰性の、よく授け受けする相対関係から存在しているわけです。したがって夫と妻が結合するということは、そこに神が顕現することになります。ですから人間の性殖器は神聖であり尊い！！という結論になるのです。また性殖器の結合も神聖かつ尊いのです。

【結論】性教育は家庭の父母が、子供に教育しなければいけません。

＊結婚観は、家庭が愛の学校であることを生活の中で教えてあげ

＊家庭の父母が子供たちの幸福の鍵を握っています。

＊結婚まではとうぜん、純潔・貞操を守らなければいけません。

＊恋愛は結婚後、夫婦が満喫していくものなのです。

＊結婚前の男女は兄弟姉妹の関係だけです。例外はありません。

性の問題は、全世界で荒れに荒れています。この問題で人類が滅んでいくといっても過言には聞こえません。この問題は国も全くお手上げ状態です。この問題を唯一解決されるお方が文鮮明先生です。世間は反対しています。先生ご自身無実の罪で牢獄に６回入りました。今年９０歳で金婚式でもあり、２０１０年は尊い年です。自叙伝も出ていますので、ぜひ読まれてください。

ご子息の健全なご成長を心よりお祈りいたします。