中３英語・助動詞should、would
・should＋動詞の原形「～すべきだ」
should（シュッド、～すべきだ）
※shall（シャル）の過去形だが、別個に覚えておくほうがよい。
● You should study English.「あなたは英語を勉強すべきだ」
・shouldn't＋動詞の原形「～すべきではない」
● You shouldn't go to the park.「あなたはその公園へ行くべきではない」
should ＋ not＋動詞の原形＝shouldn't＋動詞の原形＝～すべきではない
・would＋動詞の原形
would（ウッド）はwill（ウィル）の過去形だが、個別に覚えるほうがよい。
・would like to＋動詞の原形＝～したい
● I would like to study English.＝I'd like to study English.
「私は英語を勉強したい」
I would の短縮形＝I'd
※would like to＋動詞の原形、よく出てくるので丸暗記を！
・Would you＋動詞の原形-？「～してくださいませんか」（丁寧）
・could＋動詞の原形「～することができた」
could（クッド）は、can（キャン、～することができる）の過去形。
次は丸暗記シリーズ
●できる！丸暗記シリーズ●
【現在】am able to、is able to、are able to＋動詞の原形 ＝ can＋動詞の原形
【過去】was able to、were able to＋動詞の原形 ＝ could＋動詞の原形
【未来】will be able to＋動詞の原形「～することができるでしょう」
※未来は"will be able to＋動詞の原形"のみ。
未来ではcanを使えないことも覚えておこう。
・had better＋動詞の原形「～するほうがよい」
had better（ハドベター）＋動詞の原形も覚えておこう。
【例文】You had better go to school.「あなたは学校へ行くほうがよい」
※ちょっとエラそうな表現。先輩には使えない言い方です。
・no＋名詞「まったく～ない」
notを使わない否定表現。
例文を覚えておき、訳せればOKです。
【例文】
I have no money.「私は全くお金を持っていません」
（アイハヴノウマネー）
・nothing（ナシング）「何も～ない」・・・丸暗記！
・nobody（ノウバディ）「誰も～ない」・・・丸暗記！
・few＋数えられる名詞「ほとんど～ない」
・little＋数えられない名詞「ほとんど～ない」
● few（ヒュウ）＋数えられる名詞
※数えられる名詞とは、bag、pen、carなど。
複数のときに「ｓ」がつく名詞のことです。
● little（リトル）＋数えられない名詞
※数えられない名詞とは、water、teaなどのこと。
【その他】few、little の前に"a"がつくと「少しある」という意味になる。
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