中3英語・間接疑問文"what"以外の疑問詞を使うケース
疑問文を作るときは「主節(I knowなど)」をチェックすれば大丈夫!!
【例文】
You know where he lives.「あなたは彼がどこに住んでいるか知っています」
上記の文を疑問文にしてみよう。
通常の疑問文の作り方でOK!!
最初の主語と動詞(主節の主語と動詞)に注目して、疑問文にすればよい。
間接疑問文のところは並び替え不要!
(考え方)You know+間接疑問文. "You know"に注目!
→ "You know"を疑問文にする → Do you know~?
→ Do you know に残りの文(間接疑問文)をひっつける
→(正解)Do you know where he lives?
【丸暗記しよう!!】
●間接疑問文のパターン
主節+what+主語+動詞-「ファット、~が何かを、何が~かを、何を~かを」
主節+who+主語+動詞-「フー、だれが~かを、~はだれかを」
主節+why+主語+動詞-「フワイ、なぜ~かを」
主節+when+主語+動詞-「フウェン、いつ~かを」
主節+where+主語+動詞-「フウェア、どこで~かを」
主節+how+主語+動詞-「ハウ、どのように~かを」
【丸暗記の心構え】
覚えても必ず忘れる!なぜなら人間だから!!!
忘れることを恐れないように!
忘れて覚えて忘れて覚えて・・・この繰り返し!!
忘れてもいいから、一旦、覚えておく。
教科書なり、参考書なり、学校の授業なりで
ここで学んだことが出てきたら、ふっと思い出す!!
そのときに、ほとんど忘れていたとしても、
全く知らない状態より、「前に聞いたことがある・・・」、
そんな意識で勉強するほうが理解は深まる。
とにかく、忘れてもいいから、一旦、覚えることが重要です。
※ちなみに「重要な」という英単語は、important(インポータント)です。
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