中１英語・be動詞の過去-疑問文と否定文
疑問文→ be動詞を先頭に出して最後に？をつける。
否定文→ be動詞の直後に"not"をつける。
作り方は、am,is,are の「現在のbe動詞」と同じ。
【例題】次の英文を過去の文にしなさい。
You are a student.
（考え方）→ are を過去にすればOK
（正解）You were a student.
【例題】次の英文を疑問文にしなさい。
You were a student.
（考え方）→ 疑問文にするときは「be動詞の有無」を確認する
→ be動詞"were"が存在する → be動詞"were"を前に出す
→（正解）Were you a student？
【例題】次の英文を否定文にしなさい。
You were a student.
（考え方）→ 否定文にするときも「be動詞の有無」を確認する
→ be動詞"were"が存在する→ be動詞"were"の後ろに"not"を入れる
→ （正解）You weren't a student.または、You were not a student.
【補足】
"was"の否定形 → "was not"または短縮形"wasn't"
"were"の否定形 → "were not"または短縮形"weren't"
be動詞現在のパターンと過去形は同じです！！
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