中１英語・一般動詞の過去-04 否定文の作り方
一般動詞が過去形の英文を否定文にする場合、"did not（＝didn't）"を使う。
主語 + didn't ＋動詞の原形～. という語順になる（動詞が原形になります、これが大事！）
※一般動詞が「現在形」の英文を否定文にするときは、
主語を見極めて、"don't"と"doesn't"のどちらかを選ぶ必要がある（少し面倒）。
一方、一般動詞が「過去形」の英文を否定文にするときは主語を見極める必要がない。"did not（didn't）"だけを用いればOK。
主語による使い分けがないので、現在形の否定文よりカンタン！です。
【例題】次の英文を否定文にしなさい。
You played baseball yesterday.
（考え方）→ まず、be動詞の有無をチェック → この文ではbe動詞がない
→ don't、doesn't、didn't のどれかを使う → 一般動詞"played"は過去形
→ "didn't"を使う → 主語 + didn't ＋動詞の原形～. の語順で書く
→（正解）You didn't play baseball yesterday.
【注】yesterday（イエスタデイ）は「昨日」という意味です。
【ご案内】
インターネット小中高個別指導センターは全国対応です。
無料デモ授業を毎日公開中！ぜひご検討ください。 スタディ館 武下努
＜ 対象学年・地域（日本全国・世界各国） ＞
小４ 小５ 小６ 中１ 中２ 中３ 高１ 高２ 高３ 浪人生
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 東京都
神奈川県 千葉県 埼玉県 茨城県 栃木県 群馬県 長野県 岐阜県
山梨県 新潟県 富山県 石川県 福井県 愛知県 静岡県 三重県
大阪府 奈良県 京都府 兵庫県 滋賀県 和歌山県 香川県 徳島県
愛媛県 高知県 広島県 岡山県 山口県 島根県 鳥取県 福岡県
長崎県 熊本県 佐賀県 宮崎県 大分県 鹿児島県 沖縄県 その他（海外）
